バジル | ||
シソ科 | ||
日当り | よく日の当たる場所 | |
用土 | 水はけのよい肥沃な土 | |
肥料 | 6〜10月の成長期のみ液肥を10〜14日に一度 | |
温度管理 | 暑さには強いが寒さには弱い。日本では1年草扱い。室内で温度を保持できれば越冬する。 | |
増やし方 | 種蒔き(4・5月) | |
害虫 | アブラムシ・アオムシ | |
収穫 | 15センチほどになったら。やわらかく大きい葉から。 | |
効能 | 食欲増進、眼病、頭痛・ストレスの緩和 | |
利用 | バジリコとしてスパゲティなどに | |
保存 | 風通しし良い場所で陰干しにしてから密封容器に乾燥剤と一緒に入れる | |
高さ | 30〜70cm | |
その他 | 花が咲くと葉が固くなるので早めに摘み取る 種まきは気温が20度前後になる5月頃が最適。 バジルは移植を嫌うので植え替えのさいは十分に注意する 一年草なので種から育てると長く楽しめるが初心者にはやはり苗購入がお勧め。 8月ごろにに半分位のこして、収穫すると、秋にはもう一度新芽がくる。株が終わる9月ごろに咲きだした花を残して、種を採取すると次の年も楽しめる それまでは、必要なだけ少しずつ収穫する。 最後に全部取って、乾燥にすれば、密封容器で保存できます。 |