インパチェンス | ||
ツリフネ科 | Impatiens | |
日当り | 日当たり・風とおしの良い場所(真夏は半日陰 )・日光の少ないところにも強い |
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用土 | 乾燥に弱いので水もちの良い土 | |
肥料 | 液肥を10日に1度ほど | |
温度管理 | 暑さには強い、寒さには弱いので冬は室内に | |
増やし方 | 株分け・種蒔き4・5月(20〜24度)早めに蒔きたいときは室内で温度管理する 好光性種子 |
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害虫 | アブラムシ・ハダニ | |
花期 | 5〜11月 | |
その他 | 花言葉は短気です。 インパチェンスは夏の直射日光が苦手です。 水と肥料が大好き空中湿度が高いと発芽しやすいので霧吹きを日にすうかいしてやるといいでしょう。 多湿に弱いので雨に当てないように注意が必要です こぼれ種で増やすことが出来る連鎖を嫌うので次の年はおなじところには植えないようにしましょう。 発芽後1週間ほどしたら液肥を与える開花は種まきから2ヵ月後ぐらい発芽には光が必要なので覆土しないこと、種まき後の管理は暖かく直射日光の当たらないところ。 発芽は10日から2週間後ぐらいかり植えは本葉2枚ぐらいになったら後にハンキングにするのならかり植えのときにハンキング用の軽い土を使用しておくと良いバーミキュライト又はパーライト。 5〜7月頃に、太くまだ花を付けていないワキ芽を切り取り、バーミキュライトにさすと簡単に根が付きます。 花期が6月〜10月までと長い為追肥をたびたび行います。 定植後しばらくして草丈が延びて姿が乱れてきたら、思いきって草丈を半分くらいに切りつめます。 横枝が出てきて、2〜3週間でこんもりと格好良く繁ります。 通常は一年草扱いだが冬に10度以上を保つと来年花を咲かせることが出来る。 その際は一回り大き目の鉢に植え替える。 |