ビオラ・パンジー
スミレ科 Viola・Felicia amelloides
日当り 日当りの良い場所
用土 水はけの良い土
肥料 液肥を10日に1度ほど
温度管理 寒さには強いが暑さには弱い
増やし方 種蒔き(8〜10月)
害虫 アブラムシモザイク病・うどんこ病
花期 10〜6月
その他 まめに花がらを摘み取ること伸びすぎて容姿が悪い場合には風通し、日当りも悪くないので思い切って剪定する。
しばらくすると前のような状態に再生する。
最近は早咲き品種が多く出回っているので苗を購入してくると長い間花が楽しめる
発芽適温は15度ぐらい。
冷蔵処理(湿った布で種をくるみ冷蔵庫で1週間ほど寝かせる)すると発芽率が高くなる。
種を蒔いた後は新聞紙を4日ほどかけておき、その後発芽までは半日陰・日陰で管理する。
発芽後は徐々に日光に慣らしていく。
いきなり直射日光に当てると枯れてしまう事がある。
種まき時期は夜間の温度が20℃以下になる頃が良い

株間は15センチほどにする




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