パセリ | ||
セリ科 | ||
日当り | 日当り・日陰どちらでもよいが幼苗の頃は適度に日に当てる | |
用土 | 水はけの良い土 | |
肥料 | 液肥を10日に1度ほど(基本的にはあまり必要ない) | |
温度管理 | 暑さ寒さ共に弱い(5〜20度を保つと良い) | |
増やし方 | 種蒔き(3・4月、9・10月) | |
害虫 | アブラムシ・キアゲハ・ナメクジ | |
花期 | 5〜11月 | |
その他 | 春の終わりごろからとう立ちして、花が咲きます。 このとうを早いうちに摘み取ると下に新芽が出て、来年までしげりつづけます。 直根性なので移植を嫌います 移植の際は土を落として、根をいためないように注意しましょう。 鮮やかなグリーンなので寄せ植えにも向いています。 ビタミンA・B・C、鉄分、カルシウムなどのミネラルも多く含まれるイタリアンパセリの方が生育もよく簡単に育てることができます。 発芽までに10日以上かかり、幼苗のころは生育が遅いので苗を購入するのがお勧め。 本葉が15枚以上になれば収穫ができます。 常に10枚以上は葉を残すようにします。 5度以下になるようならビニールシートなどで保温します。 |