チューリップ | ||
ユリ科 | Campanula medium | |
日当り | 日当りの良い場所 | |
用土 | 水はけの良い土 | |
肥料 | 芽が出た頃と花が終わった頃にお礼肥を与える | |
温度管理 | 寒さには強い | |
増やし方 | 分球 | |
害虫 | アブラムシ・ヨトウムシ | |
花期 | 4〜6月 | |
その他 | 最近はミニ丈や、早咲き品種も出回っている 球根を購入する場合には大きさよりもかたくしまっていて、傷のないものを選ぶ球根を植えるまでは日光に当てないように注意する 球根を植える前に冷蔵処理すると球根が発芽しやすくなる 球根の植付けは15度以下になってから行うと良い 常時過湿にすると球根が腐ることがあるので注意。 寒さに当たらないと芽が出ないので45日ぐらい凍らない程度の場所に置いておく。 発芽後は5℃以下の気温に1ヶ月以上当てないとつぼみができない。つまり、植付けから2ヶ月ぐらいは屋外の寒さの当たる場所に置かないと、駄目。 花柄はまめに摘み取る6月の晴天の日に球根をほりあげ涼しいところで乾燥させてから保存する。 よせ植えなど密集したところに植えていた場合には花後すぐに球根を堀上げ鉢に球根を1つ植えて液肥を与えておくと太った球根になる。 鉢植え、地植えいずれの場合もチューリップの球根は病気にかかりやすいため毎年新しい物を買い求めるのがお勧め。 |